【闘病写真あり閲覧注意】ベタパパ背鰭治療😢もうすぐ6ヶ月〜ベタ赤ちゃん(2020/10/22生まれ)

最近はハンドメイドに目覚めまして手縫いでチクチクとやっております(●´ω`●)

本当はミシンでやった方が頑丈で早いと思うのですが、我が家にミシンがなく💦

幼稚園や小学校で使う小物を作るときだけ叔母に借りていたのですが、コロナ禍で会うのを控えてるので何とか手縫いしてます。

まだ分からないけど、うまくいってメルカリとかで売れたりしたら嬉しいなぁ(*´ω`*)

 

さて、ベタの卵が生まれてからもうすぐ6ヶ月経ちます。

 

今日はベタパパの背鰭の治療経過を載せたいと思います。

タイトルにもある通り、これ以降は闘病写真ありますので閲覧は注意してくださいm(_ _)m

 

数ヶ月前に背鰭にまさに針で刺したようなピンホールができてしまい、塩浴で様子を見るもどんどん穴が広がり、ついには背鰭がなくなってしまいました。

一時食欲が落ちた時期もありましたが、今は餌くれダンスもしますし、凄い勢いでご飯を食べています。

出来れば薬を使わず治したかったのですが、全く良くならないので薬浴を始めました。

 

薬はグリーンFゴールドリキッドにしました。

粉タイプもあったのですが、計量しやすい液体タイプにしました。

 

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背鰭が溶けてしまったベタパパ

 

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塩浴+薬浴1週間後のベタパパ

 

背鰭のあったところは元々カラーが白だったのですが、赤く充血してて痛そうでした。

薬浴後は充血も取れて皮膚?が盛り上がってきているような気がします。

 

なるべくストレスなく過ごせるように水草を少し入れたら、その下によくいて気に入ってくれたようです。

 

これから完治まではいかなくとも、良い状態に持っていけるように頑張りたいです。